週3回の更新が伴うグラビアサイトのCMS構築作業。
一度の更新で、モデル5人のギャラリー更新が発生し、各モデル毎に複数のギャラリー(最大7ページ)があるため、ギャラリーページだけで最大35ページの更新が必要であり、更にトップページ、無料サンプルページ、会員用ページ、ギャラリー一覧ページ、モデル一覧ページで更新情報を掲載するため、一度の更新で40ページ以上の更新が発生します(最多の場合)。
これらを仮にHTMLで更新するとした場合、1ページにかかる時間を20分としても20分×40ページ=13時間以上と膨大な時間がかかり、更新作業の負荷が大きいため更新頻度自体下げざるを得ません。 さらに手作業のためページ間のリンクミス、画像・動画ファイルへのリンクミスが多発する事が想定されます。更新頻度を維持し、リンクミスを無くすためにはCMSの構築が必須となります。
一度の更新で更新対象となるページは
更新する情報は
CMS構築のメリットは更新負荷を軽減する事もさることながら、各ページ間で共通する情報を共有し、情報の一元管理を行う事で“情報の正確性”を保つ事が可能になる点が、最大のメリットとなります。 このサイトのケースではA.更新ギャラリーが1〜5のページで表示する、最も多く共有する情報です。以下にA〜Eのシステムイメージを図を交えながら示します。
A.更新ギャラリーは更新のたびに指定する必要があるため、テキスト入力が必須となります。この入力内容をテキストファイルとしてサーバに置き、各ページで参照する事で各ページの同時更新および同一情報の表示が可能となります。
B.〜D.サイト内全モデル、ギャラリー、動画一覧は、サイト内にアップロードされているファイルを抽出する形をとる事で、存在しないファイルの表示およびリンクを防ぐ事が可能となり、もっとも正確な情報となります。
E.更新日、更新内容についてはトップページのみで表示する情報ですが、A.更新ギャラリーについての情報を参照する事で、更新ギャラリーと更新内容の情報を同期します。
※追記:英語版サイトの構築により、更新日、更新内容を日英トップページで共有する形へ変更。